2010年02月20日
No money No honey
行ってきました、カンボジア。
うーん、、、
何度行っても素晴らしい。
感慨深いものがある。
遺跡もいいけど、
人がいい。
子どもとかめっちゃなつっこいし、
なーんかあったかい。
カンボジア、好きだな。
気候はすっごい暑いけど。
おかげで、より焦げたけど。
そんな今回の旅のテーマは、
「人、こども、そして生活」
遺跡もさることながら、
そこに住む人やそこにある生活にも接近する旅にしようと思いました。
そんな旅では、
同行したカメラマンKの腕が光りました。
やはりプロの腕は違う。
Kがカメラを向けるとみな笑顔になる。
素の顔が表に出てくる。
カメラもやはり奥が深い。
プロってこういうことか。



そこにある日常だから伝わるもの。
建築物、食べ物、服、言語、、
色々あるけど、やっぱり文化を作るのは
「人」だなって思う。
そういう意味では、ホントにカンボジアの人が好きになりました。
前回のカンボジアの旅では、
物売りの子とか敬遠してしまうようなとこもあったけど、
でも、やっぱり彼らも子どもで、
飴あげたらめっちゃ喜ぶし、
なんか手ふってくるし、
無邪気に遊んでるし、
笑顔が素敵だし。

スマイルはやっぱ万国共通だな。
ちゃんと目を向けよう。
でも、だからこそ、子どもには子どもらしくいてほしい。
小学生くらいの子どもが学校にも行かないで、
仕事を覚えて、生計を立ててたり、
変に商売がうまかったり、、。
「一つ1ドル!」
「えー、マグネットはいらないよー」
「じゃー2つで1ドル!お願い!!」
「だから、マグネットはいらないんだってばー(苦笑)
それに、お金持ってないよ?」
笑いながらそんなやり取りをしていると、、、
ふん!!
“No money, No honey”

それ言っちゃう!?
やられたわー!!笑
それでも買わないと、
“No funny”
って、捨てゼリフ吐いてくるしw
どんだけ商売慣れしてんだよ。
今回の旅も色々考えさせられました。
これから少しずつ書いていこうと思います。
若僧一人の頭では、浅はかな答えしか出てこないので、
「考える」お手伝いをしてもらえたら助かります。
当然、しょーもないコメントも受け付けますよ。
それでは、明日は新年一発目のお仕事なので、この辺で。
ベトナムは旧正月が開けましたよー
うーん、、、
何度行っても素晴らしい。
感慨深いものがある。
遺跡もいいけど、
人がいい。
子どもとかめっちゃなつっこいし、
なーんかあったかい。
カンボジア、好きだな。
気候はすっごい暑いけど。
おかげで、より焦げたけど。
そんな今回の旅のテーマは、
「人、こども、そして生活」
遺跡もさることながら、
そこに住む人やそこにある生活にも接近する旅にしようと思いました。
そんな旅では、
同行したカメラマンKの腕が光りました。
やはりプロの腕は違う。
Kがカメラを向けるとみな笑顔になる。
素の顔が表に出てくる。
カメラもやはり奥が深い。
プロってこういうことか。
そこにある日常だから伝わるもの。
建築物、食べ物、服、言語、、
色々あるけど、やっぱり文化を作るのは
「人」だなって思う。
そういう意味では、ホントにカンボジアの人が好きになりました。
前回のカンボジアの旅では、
物売りの子とか敬遠してしまうようなとこもあったけど、
でも、やっぱり彼らも子どもで、
飴あげたらめっちゃ喜ぶし、
なんか手ふってくるし、
無邪気に遊んでるし、
笑顔が素敵だし。
スマイルはやっぱ万国共通だな。
ちゃんと目を向けよう。
でも、だからこそ、子どもには子どもらしくいてほしい。
小学生くらいの子どもが学校にも行かないで、
仕事を覚えて、生計を立ててたり、
変に商売がうまかったり、、。
「一つ1ドル!」
「えー、マグネットはいらないよー」
「じゃー2つで1ドル!お願い!!」
「だから、マグネットはいらないんだってばー(苦笑)
それに、お金持ってないよ?」
笑いながらそんなやり取りをしていると、、、
ふん!!
“No money, No honey”
それ言っちゃう!?
やられたわー!!笑
それでも買わないと、
“No funny”
って、捨てゼリフ吐いてくるしw
どんだけ商売慣れしてんだよ。
今回の旅も色々考えさせられました。
これから少しずつ書いていこうと思います。
若僧一人の頭では、浅はかな答えしか出てこないので、
「考える」お手伝いをしてもらえたら助かります。
当然、しょーもないコメントも受け付けますよ。
それでは、明日は新年一発目のお仕事なので、この辺で。
ベトナムは旧正月が開けましたよー